2009年05月24日
兵庫県立美術館
ピカソとクレーの生きた時代展
新型インフルエンザの影響で臨時休館していましたが
今日から再開されました
外出を控えている人が、まだ多いのか会場は空いていたので
ゆっくりと鑑賞することが出来ました
3月に東急Bunkamuraで観た時と、展示作品は
まったく同じようでしたが、会場が違うせいか
一部の作品では若干印象が変わりました

クレーの作品7点が、会場出口のパソコン操作でメールに添付することが出来ました
おまけ
灘駅は工事中です
手前は現在使用中の跨腺橋、その向こう側に新しい駅舎が造られています