2009年09月12日

竹中大工道具館



久しぶりに行きました
http://www.dougukan.jp/

昔の大工道具の紹介や、鑿(のみ)や鉋(かんな)の製作過程が紹介されています
複雑な木組みは、実際手にとってみることもできます



小さくなってしまいましたが、大工道具の標準構成だそうです(昭和18年調査)
その数179点、これだけたくさんの道具を使いこなしていたんですね

右上の鑿は49種類もあるそうです、下段の鉋もすごい数ですね  


Posted by 須磨人 at 19:14Comments(0)おでかけ神戸
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